2018-10-02 牌譜紹介06 今回は猛烈な自戒を込めて この世に存在してはならない鳴きですね 10巡目の時点で0メンツ。この時点で圧倒的に遅れを取っているので、鳴いても挽回は不可能に近い。それならばここから手を縮めて降りられなくなるより、早々に降り打ちすべき。 7〜8巡目あたりで七対子は見切って②③⑧あたりの対子をほぐし、安牌を抱えるべきでした。 そこを1000点上がって2着になりたいという欲求が勝ってしまった…… 8000点の放銃となりました。ラス。